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・・・次回勉強時に逐次追加予定・・・
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下段画像「左より順次」
@「上」小石川養生所の井戸(徳川吉宗将軍時代)・関東震災時に飲料水利用、「下」案内板・・・内容は冒頭で・・・
A「上」薬草園の一部、「下」石蕗(常緑多年草):喉の腫れと痛み、おでき、切り傷、火傷、健胃、下痢、食中りに効く。
B「上」イソギク:風邪、高血圧、目眩、しもやけ、腫れ物に効く。「下」日本庭園。
C「上」染井吉野の紅葉、「下」木立(コタチ)ダリア:茎が木質化する多年草!5月移植〜11月開花。
D「上」シコンの野牡丹「植物分類園(約500種類)」:薬効不明?、「下」紅葉の散策路
E「上」シカクヒマワリ:北アメリカ原産(茎が四角形)解熱薬草、「下」コムラサキ:鎮咳薬
F「上」ヒナゲシ(虞美人草):栽培OK,
「下」アサ:栽培不可「免許・許可制」・・・下剤薬の原料であるが、陶酔・麻痺成分を含んでいる為「大麻取締法」で規制している。
G「上」オニゲシ:栽培OK、これ以外に「ブルーポピー、アイスランドポピー」は栽培OK(麻薬性成分なし)
「下」ケシ(ソムニフェルム種):栽培不可・・・”モルヒネ(鎮痛・鎮咳・鎮痙等の製薬)”の原料だが、
使用方法を誤ると脳障害を起こす為「アヘン法」で規制されている「許可製薬会社が栽培している」
(注)更に、麻薬成分を含む「アツミゲシ(セティゲルム種)」と「ハカマオニゲシ(ブラクテアシム種)」も、栽培禁止。